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100kmマラソン対策は週間走行距離を計画的に!

こんにちは。GARMINランニングコーチの井上真悟です。

いよいよ秋のウルトラマラソンシーズン。

さっそく新アプリGARMIN SPORTS内にて、

ウルトラマラソン大会で完走以上を狙うランナーのための

[本番9週or8週前 週間トータル58km課題]

https://sports.garmin.com/web/camp/335/plan/86318531600384

[本番7週or6週前 週間トータル70km課題]

https://sports.garmin.com/web/camp/335/plan/86320014925824

を作成しました。

「ウルトラ」である以上、50kmにせよ、100kmにせよ、24時間走にせよ、『自分にとって非日常的な距離を本番は走る』ことは共通ですが、トレーニングを本番に合わせて距離走だけにこだわるのは、非効率です。

むしろ準備期には毎回のトレーニングが相乗効果を生めるよう1週間あたりのランニング頻度にこだわりましょう。

大切なのは週3〜4回のランニング習慣づくりであり、問われているのは走力などではなく時間を捻出する工夫と意志だけです。

その上で、どちらか1週間はちょっと大会本番を意識して「習慣走行距離」にもこだわること。

大会本番は、たった1日で(それも制限時間内で)

100kmの完走を狙うわけですが、

まずは9週〜8週目には3〜4回のランニングの合計で58kmを走っておくこと。

問題なければ、7週目〜6週目には同じ頻度で1.2倍増しの計70kmを走っておくこと。

この後には、5〜4週目83km。3〜2週目100kmと続くのですが、故障を起こさず成長してゆけるバランスを考えると1.2倍増しの段階を踏むのが、統計上 最善のリスクヘッジとなります。

私が常々、プロとして過去の100kmチャレンジャーたちへお伝えしてきたことは、

「コレさえやっとけば大丈夫」などではなく

「コレさえ出来ないのなら、諦めるべきだ」でした。

過去15人の大会公式チャレンジャーは、各人が最善の工夫で素晴らしいウルトラマラソンを見せてくれましたが、さてアナタはやりますか?やりませんか?

※この課題に取り組む過程で、いくつもの良問に気づけると思います。ヒントは、アプリ内のスレでも配信しますのでご参照ください。

元サロマ湖/四万十川ウルトラマラソン大会公式コーチ

100km元日本代表 / 24時間走日本代表 井上真悟

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