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24時間テレビのマラソン(今回は駅伝)の井上の解釈

こんにちは。24時間走競技2010年世界チャンピオン&62日後の世界選手権・日本代表ランナーの井上真悟です。

今週末は、日テレ「24時間テレビ〜愛は地球を救う〜」の24時間駅伝を追走してみました。

番組は事前にコース情報を一切公表していませんでしたが、いざ駅伝がスタートすると、その20分後にはTwitter上でランナーの現在地が一般人によって捕捉され、番組側としてはナイショだったはずのコース上にはタレントさんを一目見ようと『興味』を持った近隣住民が、どんどん増えてゆきました。

あぁ。コレが『熱狂』ってやつか…と、肌で体感できたと思っています。

もちろん、それはランナーが身体能力を100%発揮できる環境に恵まれた『スポーツ』では、ありません。

あぁ、そうか。

毎年恒例の24時間テレビのマラソンとは、番組の視聴率やネット上でのバズを生むための『ランニングエンタメ』なんだな、と自分は解釈しました。

沿道では、声援の有無に関わらずほぼ全ての大人が自分のスマホでランナーのタレントさんを写メ撮っていました。

24時間テレビは、昨晩Twitter上では10番目にトレンド入りしていましたが、コレは数千人の人が「24時間テレビという単語の含まれた文章を限られた短期間で自分のTwitterに投稿した結果だったのだと思います。番組批判も含めて。

『有名』で『謎」のあるものほど、人は批判や噂や謎解きをしたくなる。

24時間テレビのマラソンは、事前の告知のされ方など含め、この結果になるよう意図して日テレがデザインした「ランニングコンテンツ」なのだと思います。

で、僕は放送されてない時間帯の出来事も全てみた上で、やはりタレントさん達が羨ましかったかな。少なからず、僕は20代のころから、こんな風に日本中に注目されるような走りに憧れを抱いてきたし…

だけど、20代のころに挑戦した東京→鹿児島ランニングや競技活動などでは、僕はネットやメディアを駆使してこんな熱狂を生むことはできなかったし…

つっても、過ぎたことを悔やむのに意味はなく、

縁あってこないだ「西野亮廣エンタメ研究所」というコミュニティのなかで、昔の僕と似たような挑戦(21日間での東京→香川687kmランニング)をおっぱじめようとしてる青年に出会えたりもしてるので、

自分なりにできる応援をしつつ、24時間テレビのマラソンに勝つ方法を僕も学ばせてもらえたらいいかな。なんて考えてます。コレは来週からはじまるらしい別の男のストーリーです▶︎ https://note.mu/beyamaekiden/n/n13a2bf367853

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