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24時間マラソン元世界王者・監修&責任のスマホ用アプリ幸福洗脳について②

今回のブログ記事は、前回の 24時間マラソン元世界王者・監修&責任のスマホ用アプリ幸福洗脳について の続きです。

ブランドを下げないために

私の作成した幸福洗脳アプリは、私がオリラジ中田敦彦さんの幸福洗脳ブランドから学んだこと にも書いたとおり、決して複雑な機能を多く備えたものでもなければ、斬新なグラフィックなどを施したものでもありません。

ですが、価格は600円です。

コレはアプリそのものの機能だけみれば、明らかに高く、アパレルブランド幸福洗脳がSupremeを越える人気ブランドになったとしてもやはり高いと言わざるを得ない価格設定です。今のままなら。

結局、私が中田さんのラジオ番組から学んだ一番大切なことはココなのですが、

商売とは、ちゃんと利益の取れる価格を設定し、その価格に消費者が喜んでお金を払いたくなるようギャップを工夫と努力で埋めなければ成り立たない

ということになのだと思います。

この歳になって、その当たり前にようやく気づけました。

もちろんアプリを無料公開してなるべく多くの方に使ってもらい、広告費で稼いだり活動の認知度向上のみを狙うというやり方もあるかもしれませんが、

それは自分にとって幸福洗脳ブランドの名でやる商いではないです。

中田さん自身もラジオの初回で言ってますが、薄利多売の商法では、そもそも価格にブランド価値を追いつかせるための工夫や努力を自分がしなくなってしまうから。

なので、アプリの価格は600円。

ターゲットは、具体的な夢や目標を持っている人。

その人達が、喜んで600円を払いたくなるように、自分も付随するコンテンツづくりでしっかり脳に汗をかいてゆこうと思っています。

アパレルブランド幸福洗脳のホントの魅力

自分がこれからアプリの利用価値を上げるために予定している

・インスタ内マラソンクラブ運営としての仕組みづくり

・成果の出るマラソンランナーの視点を伝える動画配信

・中田敦彦さんサロン会員さま向けの使い方提案

については、また後日書くとして、

そもそも何故、私がアパレルブランド幸福洗脳に魅力を感じているかの理由を書きます。

それは、ズバリ中田さんがラジオで初期に話していた幸福洗脳マンガやカードゲーム化の構想と楽曲の存在です。

私は、単純に思いました。あぁ、そういうのあったら子供たちと一緒に楽しめそうだなぁって。

私のいう子供たちとは、毎年走って逢いに行かせてもらっている児童養護施設の子達のことです。過去の自分と共通する体験をもつ施設の子達と関わらせて頂いていることは自分にとってアスリートとしての強さの根源でもあります。

んで、2年前 走って訪れた埼玉の施設の子達はオリラジ(レディオフィッシュ)の楽曲「パーフェクトヒューマン」が超大好きでした。

中田さんのラジオ番組に私が最初にメールを送ったそもそもの動機は、ただそれだけ。

幸福洗脳から派生する予定のカードゲーム案は、2004年〜08年に放送されていたバラエティ番組「逃走中」プロデューサーの高瀬敦也さんと中田さんの絡みで発案されたものだそうですが、逃走中も私が過去に関わった男の子の大好きな番組でした。

500万円集められれば作成できるかもしれないという幸福洗脳マンガ。イメージは、デスノートのような心理戦という構想にもワクワクします。

結局、私は子供たちを笑顔にしてくれる大人が好きなだけです。そもそも子供が好きだから。

ガキと大人の違いについて

どちらも人間なので根本的には、怠け、飽き、忘れるし、いろいろやってると疲れもします。ミスもします。私も。

ただ、他人と関わるこの社会のなかで責任感をもっていられるかが両者の分かれ目のように感じています。年齢には関係なく。

コレを走ることに置き換えると、それこそ「走ってるあいだは自分が楽しむための趣味の時間なんだから、そんな重たいこと言われたくない」という方々が圧倒的に多いのは、重々 承知しています。

確かに、ケガのない範囲でタイムにこだわらず無理せず楽しめるなら、私の作るコンテンツは不要だしアプリを買うべきでもないと思う。

ただ、そうはならないのが人間です。

どれだけ「私の目的はムリせずケガなく楽しむため」と思っていたとしても、いざマラソンの楽しさを知ってしまえば手遅れで、言葉とは裏腹に、より達成感を求めて距離やタイムを伸ばしたくなるし、その為に結局は大半のランナーがムリをしてしまっています。

人には、成長意欲と競争本能があるから。

そして、プロ講師として私がいつもクチを酸っぱくしてお伝えし続けていることは

「なら、ちゃんと故障予防しましょうよ」

であり、コレは子供たちに例えるなら

「虫歯になりたくないならちゃんと歯磨きしなさいよ」と全く同じことです。

ガキと大人の違い。この場合で言うなら、そもそも両親からのもらい物に過ぎない自分のカラダにどれだけ責任をもてるかどうか?です。

施設の子達の中には、生い立ちから両親への感謝が持てず、自傷行為をしてしまう子もいます。

もしあなたが、素晴らしい両親のもと育った大人なら、どうか私がこれから創るコンテンツを活かして、自立した大人のマラソンを周りの人達へ示してほしい。ランニング以外の生き方でもいいから。

それが、24時間マラソン元世界チャンピオンとしての私からのお願いです。

もちろん、お金を払う価値があるコンテンツと感じられた場合のみで結構ですので。


井上真悟プロフィール 1980年東京生まれ

• GARMINブランド公式アンバサダー兼ランニングコーチ

• 月刊ランナーズ・サロマ湖/四万十川100kmウルトラマラソン大会公式企画コーチ

• 著書「大陸を走って横断する僕の話。(台湾・木馬出版)」 など

26歳時、父の他界をきっかけに挑んだ通称「世界一過酷なウルトラマラソン」サハラ砂漠マラソンにて2年連続日本人1位となる。その後、ランニングコーチとして児童を対象にしたコーチング経験を積む傍ら、日本全国の児童養護施設へ走って訪れる活動を展開(2007~)出逢った全ての子供たちを喜ばせたいと思い、当時「20代では結果が出せない」と言われていた24時間走に絞った競技活動に打ち込む。2010年、伝説のウルトラランナーと呼ばれていたスコット・ジュレクとのレースを制し、20代初の同競技・世界タイトルを獲得。現在は「2020年・金栗四三のアメリカ大陸5000km横断駅伝」の実現をめざし、精力的に活動中。夢実現の手段として、2018年11月に出場した日本代表選考会を準優勝。まずは、2019年10月フランス開催・24時間走世界選手権で9年ぶりの世界王者に返り咲く予定。

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