ブログ

レース直前は2種類の炭水化物でプチカーボローディング。

こんにちは!ランニングコーチの井上真悟です。

ウルトラマラソンシーズン真っ盛り。

明日には山梨県富士北麓公園スタートの「チャレンジ富士五湖」が開催されます。

ゴールまであと1日と100km(または72km or 118km)!

私も118kmの部へ出場する予定ですがもはやトレーニングをどうこう…という段階ではありません^^;

ですが、意識しておくとまだほんの少しだけレースの結果に良い影響を与えられることがあります。

それはズバリ!食事の取り方についてです。

そもそも、ウルトラマラソンのための練習として、多くの方が日ごろ距離走をがんばっていると思いますが、長い距離を踏むことによって得られるトレーニング効果のひとつに『グリコーゲン貯蔵量の増加』があげられます。

体内のエネルギーを練習で使い切り、枯渇させるからこそ食事によって新たにエネルギーを取り入れたとき体内に貯蓄できるエネルギー量が少しずつ増えてゆくのです。

そして、レース直前にトレーニング意外でもうほんの少しだけ、体内にエネルギーを多く溜め込んでおける方法が食事の意識。
俗に言う“カーボローディング”なのです。

但し!厳密な意味でのカーボローディング
(1週間前から炭水化物の摂取を減らして枯渇状態をつくり、3日前から炭水化物の摂取量を増やして体内へのグリコーゲン貯蔵効率を引きあげる)
は慣れていない方にとっては逆に体調を崩してしまうリスクも伴います。

そこで、コアランニングスクールブログをご覧のみなさまへオススメしたいローリスクな食事の意識は

『レース前日の食事は2種類の炭水化物を摂取すること』

レース前日の今日は2種類の炭水化物を取ることをほんの少しだけ意識してみて下さい。

例えばうどんやラーメンなどの麺類と小ライス、
例えばパスタとピザまたはラザニアなど
例えばカレーライスとナンなど

もちろん3食のうちの1食程度で良いです。必ずすべてをそうする必要はありません。
※完全に炭水化物に偏った食事は下痢などの原因にもなりかねますので基本はおかず、副菜を合わせた食生活がオススメです。

極端な糖質制限をしなくとも、レース直前に炭水化物を多めにとる食事の意識だけで体内へ貯蔵できるグリコーゲンは1.1〜1.2倍アップすると言われており、またコレは私自身の実体験でもありますがなるべく2種類以上の炭水化物を事前に摂取しておいた方がレース中のエネルギーの持ちが良いことが圧倒的に多いです!

2種類の炭水化物がそれぞれ体内で消化され、レース中にエネルギーへ転換されるタイミングにズレが出るからではないかと個人的に考えていますが、いずれにせよコレはお試しいただく価値の高い『レース直前のウルトラマラソン底力 向上法』

すでに明朝のスタートに合わせて多くの方が現地へ到着している頃だと思います。
現地の美味しい食事のなかでもぜひ2種類の炭水化物の摂取を意識してみてくださいね(^^)

ちなみに現地ではどのようなお食事があるのでしょうか?

Facebookで交流のある方の中には今晩の食事をアップされる方も多いと思いますので、私も参考にさせていただきます♪

それでは明日はレースをお互い楽しみ尽くしましょう☆

関連記事

ページ上部へ戻る